大相撲
大相撲夏場所は13日目を終えて、横綱 朝青龍が3敗、綱とりをかけた大関 白鵬が全勝し、盛り上がりをみせていますね。
よく、取り組みの後に観客が座布団を投げている光景を見ますが、昔は羽織を投げていて、座布団を投げるのはその名残なんだそうです。
例えば、金星をとるなど、活躍した力士がいると、その力士が花道を引き上げる時に羽織を投げ、投げられた力士は、その羽織を拾って帰ったそうです。羽織には持ち主の屋号などが書かれていて、後日それを頼りに力士は羽織を持ち主の所に返しに行き、羽織と引換えにご祝儀などをもらうことができたそうです。
したがって、その名残である座布団を投げる行為は、勝った力士に対する賞賛の意味があるそうです。
恥ずかしながら、私は負けた力士に対するブーイングの意味だと誤解していました。
白鵬の優勝が決まるのか、今日の取り組みも楽しみですね。
